世界が綺麗で朝も起きられない

世界が綺麗で朝も起きられない

よつばのぶろぐです

寝ろ

備忘録

今日某Eと話したことを忘れないように残しておこう。

 

高専に入って一年生の頃から仲良くさせていただいている、“親友”と言って彼が何と思うかはわからないがそういった友人がいる。Sと呼ぼう

Sは勉強もできれば、課外活動でプログラミングの才能を発揮し、趣味では圧倒的なセンスを見せつけてくる。そして圧倒的に効率が良く、先を見通す力を持っている。何か勝てる隙は無いのかと探してみても大体勝てないし、見つけたところで私も大の苦手だったりする。

そんなSには自然と周りに“強い”人々が集まっていき、向上心と技術を混ぜて固めたような界隈が形成されていった。
食べ物も人も好き嫌いの激しい私は気心知れたSに金魚の糞のようについていこうと頑張っているが、技術のない私はなんとも言えない壁を感じ始めている。

技術、つまり相手に対する何らかのメリットを提供することができるツールだ。それが無いとこれから上を目指していく人間にしがみつく権利は無いと思っている。

 

 

ここまで書いたところでまとまらない。

 

地獄のような展開だ

 

将来のビジョンを思い浮かべろなんて簡単に言われるがわかりっこ無いだろ

だからこそ可能性を広げるためにもいろいろなことを学んでいかなきゃいけないんだな。

ああ不安だ。

将来どうなるんだろう?

わからないわ。

こんな文章を書く前にテスト勉強をしろ。

 

モチベーション

最近とても学校に対するモチベーションが低くて、本気では無いが「退学」というワードが多く出てくるようになってしまった。

良くない。

 

 

 

 

本当に良くない。

 

 

 

 

高専くらい卒業しないと色々と危ないだろうしまず家にいられなくなるだろうな。

高専という5年制の少し長いカリキュラムの中で普通校生より2年長くモチベーションを維持しなければいけない。当たり前だけどその分辛いこともあるんだろうなあということを今になって思っている。そして辛い。

何も考えないで生きたい。

3週間ほど隠居したい。

 

 

今でも思うが、1年の時の11月に2週間学校を休んで心を休めたのは本当によかった。

2週間授業のことを考えずに自分のやりたいことだけをやり、好きなだけ寝る。この2週間のうちに退学休学通学どれかを決めなければいけないというノルマはあったが。

これが1番心が休まるが、実質7教科の不可をつけて留年しかけている。

2週間休みたいなあ。

 

 

やっぱり深夜は良く無い。

無限に辛くなる。

明日起きれないし。

寝る

おやすみ