ぼくとカメラと色々なお話
はじめに
この記事はしゅーぱか。Advent calender三日目の記事です。
前回の記事から余裕で一ヶ月以上空けたよつばです。
私の趣味は写真を撮ることです。
こんな写真とか
こんな写真とか撮ってます
はじめたきっかけ
私の祖父はカメラが趣味でね
使わなくなったカメラが父親に降って来てね
それを勝手に使ってね
適度に地味な上達をしましたとさ。
めでたしめでたし。
私にとっての写真
写真は私の価値観の塊。
ただカメラを構えてシャッターを切るだけで自分が現れるのがカメラだと思っていて。
同じ建物を撮っても100人いたら100通り以上の撮り方がありそうで。
そんな感じで人それぞれの物の見方を手軽に表すことができるツールだと思っているというか私にはそんな存在。
自分の価値観を表すのにも色々な方法があって,それが曲だったり文章だったりダンスだったっり人それぞれ。
私の価値観を表すのに一番合った方法が写真だったというわけなんですね。
写真始めよ?
「え??????写真?いや無理無理無理無理無理無理無理wwwwwwセンス無いし?カメラ持ってないからwできるわけないじゃんwww」
っていう人。いない?センス無いとか言ってる人とか一度も使われないまま埃をかぶっているテレビの3Dグラスの3倍はいると思うよ。
で
センスはあるものじゃなくて付けるものです。
センス
数枚の写真をとったところでセンスなんて身につくわけないし撮るしか無いんですよ。
カメラ
カメラ無いとか嘘は良く無いですよ~?
スマートフォン持ってるでしょ?
カメラついてるじゃん?
写真撮れるじゃん?なんでもいいんです。写真になれば。
最初からいいカメラ使おうとしてわざわざ買っても使わなくなったら勿体無いし入門って手軽なのがいいと思うんですよね。親のカメラあるならそれ使ってもいいと思うよ。
ついでにiPhone7で撮った写真見て。
猫になる
写真を撮るために行動しようなんて難しすぎる。
じゃぁ何かのついにで写真撮ろう!
って感じでいいと思います。
大切なのは二つ
- カメラを手に持って歩くこと。
- 猫になる
カメラを手に持つことでいつでも写真が撮れるようにスタンバイ。
猫みたいにノロノロ歩いて普段行かない道に寄り道することで新たな発見があるかもというかある。
ということです。
まとめ
長々と書いて意味わからない文章になっているけど言いたいことは
- 価値観は人それぞれ
- 表し方も人それぞれ
- 何かを始めるときは今あるものでやってみる
- 始めるなら今
こんな感じですかね。自分の世界の表し方を見つけられるといいですね。
追伸
しゅーぱか。Advent calender 4日目のみつばさんはもう書けていて0時丁度に予約投稿されているようですが,これだけ手際がいいのでさぞかし素晴らしい文章を書いているのでしょうね。楽しみです。
以上Team_shupaca,よつばでした。